牛の像
道真公の御使い
菅原道真公には、古くから牛にまつわる多くの言い伝えや縁起が残されています。
「道真公の出生年が丑年である」ことをはじめ、
「大宰府へ左遷される際に牛が涙を流して見送った」、
「牛に乗って大宰府へ下られた」、
「牛が刺客から道真公を守った」、
「逝去後、その御墓所(太宰府天満宮)の場所を牛が示した」
など、牛に関する逸話は枚挙にいとまがありません。
こうした数々の伝承から、牛は天満宮において御祭神の御使い(みつかい)とされ、大変縁起の良い存在として人々に広く親しまれております。
古くから、病や痛みのある箇所をさすると快癒するとの言い伝えがあり、参拝者の皆さまは「どうか病が癒えますように」「痛みが和らぎますように」と願いを込めて牛の御神像に触れてこられました。
また、牛の頭を撫でると知恵が授かり、学業が向上するともいわれております。
当社でも牛の御神像をお祀りしており、病気平癒・無病息災・学業成就・合格祈願などを願う多くの方が、お参りに訪れております。







